諫早市議会 2016-09-05 平成28年第3回(9月)定例会(第5日目) 本文
県の事業では、地域高規格道路島原道路の一部である国道251号愛野森山バイパスの約1.8キロメートル区間が平成25年12月に、また国道207号では長田バイパスの小豆崎町から正久寺町までの延長約3.5キロメートルの区間が平成22年11月に、多良見町の木床工区の延長約1.1キロメートルの区間が平成28年4月に、その他の県道については、一般県道諫早外環状線の長田バイパス小豆崎交差点から鷲崎交差点までの約1.9
県の事業では、地域高規格道路島原道路の一部である国道251号愛野森山バイパスの約1.8キロメートル区間が平成25年12月に、また国道207号では長田バイパスの小豆崎町から正久寺町までの延長約3.5キロメートルの区間が平成22年11月に、多良見町の木床工区の延長約1.1キロメートルの区間が平成28年4月に、その他の県道については、一般県道諫早外環状線の長田バイパス小豆崎交差点から鷲崎交差点までの約1.9
本案は一般国道251号愛野森山バイパスの整備に伴い、新設された2つの路線を市道として認定することについて、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求めようとするものでございます。市道愛野野井線から国道251号を結ぶ幹線的な道路を市道愛野宮添インター線とし、また、野井新田地区内において愛野森山バイパスの側道として整備され、地区内を結ぶ道路を愛野千鳥川尻側道線とし管理するものでございます。
特に交通面では、国道57号森山拡幅、国道251号愛野森山バイパス、国道207号長田バイパスの整備が進み、移動時間が大幅に短縮されました。 このような状況のもと、全国的に少子高齢化及び人口減少が進行していることも考慮し、定住化の促進を図るため、市街化調整区域における土地利用の規制緩和を平成23年度から行い、その効果が少しずつあらわれてきているところでございます。
【幹線道路網の整備】 平成19年度から県が整備を行ってきた国道251号愛野森山バイパスにつきましては、本年12月21日に供用開始される予定でございます。 これにより、愛野交差点を経由せずに国道251号と国道57号とを往来することが可能となりますので、交通渋滞が緩和されるものと期待しております。
幹線道路網の整備につきましては、地域高規格道路「島原道路」の整備が進んでおり、「国道251号愛野森山バイパス」につきましては、平成25年度中の完成を目指して工事が進められているところでございます。
また、国道251号「愛野森山バイパス」については、平成25年度の完成予定であると聞いております。「諫早南バイパス線」においても、今年度は貝津地区のトンネル工や諫早インターチェンジ付近の橋梁下部工等の工事を実施中でございます。
幹線道路網の整備につきましては、地域高規格道路「島原道路」の整備が進み、「国道251号愛野森山バイパス」の工事に伴い、去る1月14日に森山町田尻地区において、国道57号の切りかえが行われたところであり、間もなく二反田川を渡る橋りょう工事等にも着手する予定であると聞いております。
地域高規格道路「島原道路」の雲仙市愛野町から尾崎交差点間につきましては、森山町田尻から尾崎交差点間の約5キロメートルが国直轄事業として、また雲仙市愛野町から森山町田尻間約2キロメートルが県営事業「国道251号愛野森山バイパス」として、整備が進められております。 「国道34号本野入り口交差点」につきましても、平成23年度から工事に着手される予定と聞いております。
【幹線道路網の整備】 広域幹線道路網の整備につきましては、国・県において、国道57号森山拡幅、国道34号本野入口交差点及び国道251号愛野森山バイパス等が推進されております。
地域高規格道路「島原道路」の雲仙市愛野町から尾崎交差点間につきましては、森山町田尻から尾崎交差点間の約5キロメートルが国直轄事業として、また、雲仙市愛野町から森山町田尻間約2キロメートルが、県営事業「国道251号愛野森山バイパス」として、整備が進められております。 国道34号本野入口交差点につきましても、地元との協議が完了しましたので、早期完成に向け整備促進を国に強く要望してまいります。
4項住宅費、鋤崎住宅移転事業について、今回の移転事業は、一般国道251号愛野森山バイパス建設という公共事業に係るやむを得ない移転ではあるが、民間賃貸住宅の不振を考えるとき、この時期にあえて多額の経費をかけて新築する必要があるのか疑問である。
なお、県が施工いたします一般国道251号愛野森山バイパスは、ことし4月に(仮称)有明川橋の起工式が行われました。事業が本格化をしているというところでございます。事業完了につきましては、平成24年度の目標ということで聞いているところでございます。 いずれにいたしましても、高規格道路ですけれども、周辺地域の交流連携を促進させ、生活圏の拡大や経済活動のさらなる発展に寄与するものと思っております。
一般国道251号愛野森山バイパスについて。 地域高規格道路「島原道路」の一部として進められております「一般国道251号愛野森山バイパス」については、昨年10月末から一部仮設工事の着手がなされ、一級河川千鳥川下流においても工事が進められておりましたが、去る4月22日、愛野森山バイパスの起工式が開催され、平成24年度完成を目指し本格的な工事に着手することとなりました。
また、県において事業が着手されております雲仙市から森山町田尻までの国道251号愛野森山バイパスにつきましても、用地買収及び工事が開始されております。平成24年度完了を目標に事業を進められていると聞いております。
◆24番(荒木正光君) 交通網の整備について、一般国道251号愛野森山バイパスについてお尋ねします。 1級河川千鳥川河口の工事を愛野森山バイパス道路建設のための工事用道路として現在施工中でございます。この事業は島原半島の交通ネットワークを飛躍的に向上させるために大変重要なこととし、県と連携して進めていくということでございます。大変いいことだと思っております。
また、一般国道251号愛野森山バイパスでございますが、県では既に1級河川千鳥川河口部の工事を発注し、道路建設のための工事用道路の工事も現在施工中でございます。この事業は、島原半島の交通ネットワークを飛躍的に向上させるものでありますので、本市といたしましても県と連携し、積極的に推進をしてまいります。 雲仙市交通体系の整備について。
現在、県において推進されております一般国道251号愛野森山バイパスは渋滞ポイントに指定されており、本地域の渋滞の解消を図ることを目標に実施されていることから、完成後は御指摘の箇所の渋滞は解消できるものと考えております。
一般国道251号、愛野・森山バイパスについて。 地域高規格道路「島原道路」として進められております「一般国道251号愛野・森山バイパス」につきましては、これまで県と連携し、地元説明会の開催や地権者の個別訪問を実施し、事業の説明及び協力のお願い等を行ってきたところでございますが、県におかれましては、10月末より一部工事に着手され、現在、1級河川千鳥川下流において工事が施工されております。
広域幹線道路の整備では、国道34号小船越交差点の立体化が完成し、地域高規格道路島原道路の一部となる国道251号愛野森山バイパスが事業着手されております。市道につきましても、緊急性の高いものから整備を進めるとともに、生活道路等を即決的に実施する「すみよか事業」とあわせ、重点的に実施いたしました。
このうち一般国道57号の森山拡幅事業の小野―森山間と一般国道251号、愛野森山バイパスが整備区間にされておりまして、さらに九州横断自動車道、諫早インターから島原方面へ約4キロメートルが調査区間に指定をされております。 このインターからの4キロメートル、いわゆる栗面ぐらいまででしょうか。この調査区間が若干おくれております。